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魔改造されたドラゴンクエスト4

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レトロゲー 魔改造されたドラゴンクエスト4

40代ゲーマーなちょす

なちょすさんがプレイするなつかしのドラゴンクエスト4の実況プレイです。

恐ろしいモンスターがエンカウントしてしまう設定のようです。

ゲームバランス完全に崩壊しています。

果たしてクリアはできるのか。。。

 

ゲームの概要(wikipediaより)

『ドラゴンクエストシリーズ』の第4作であり、FC版として発売された最後のドラゴンクエスト作品である。前3作までのシリーズ開発当初から構想されていた「初心者でも遊べるようにハードルを低くしたコンピュータRPG」という目的は達成し、本作からはドラゴンクエスト独自のシステムの導入が進んでいくことになり、5つの章に分かれたシナリオ、AIによる戦闘システムや5人以上の仲間キャラクターと同時に冒険できる馬車システムが導入された。タイトルロゴには城が描かれている。

本作で使用されているROM容量は前作より更に倍の4メガビットという当時としては膨大な量で[注 2]、「それまでのエニックスのFCソフト(ドラゴンクエスト前3作と『ポートピア連続殺人事件』『ドアドア』)を全部足してもまだ余る」とのアピールが発売前の雑誌広告などでなされていた[注 3]。これまで1年に1本ずつ出ていたが、本作の発売までには第3作から2年のブランクがあった。また、前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。

発売後、ゲームブック化や小説化、ドラマCD化が行われた(小説ドラゴンクエスト、ゲームブックドラゴンクエスト、CDシアター ドラゴンクエスト参照)ほか、本作の世界設定を基にした外伝的な漫画作品も登場した(#派生作品参照)。また、本作の発売と同時期に『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』が始まり、ここで多くの漫画家によって創作された二次的なキャラクター造形は、後のリメイク版にも影響を与えた。

本作の登場人物「トルネコ」を主人公としたドラゴンクエストシリーズ初のスピンオフ作品として『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』(1993年)が発売され、後にシリーズ化されている。

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